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京都工場保健会 環境保健部 作業環境測定・計量証明

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ニュース/セミナー情報

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総合精度管理事業 対象項目すべて「合格」を継続

社)日本作業環境測定協会が平成21年度に実施しました 

第3回総合精度管理事業クロスチェックにおいて、当会は、前回 

(平成19年度)に引き続き全項目「合格」の評価を得ました。

総合精度管理事業クロスチェック対象項目すべて合格.pdf

  第3回総合精度管理 合格証サンプリング.jpg  

精度管理優良賞を受賞

当会は、(社)日本作業環境測定協会が実施した「第3回総合精度管理事業」に参加し、見事「精度管理優良賞」を受賞しました。

これまでの経験にもとづくノウハウと測定・分析能力の高さを証明するものだと思っています。どうぞご安心して作業環境測定をご依頼下さい。

お問合せページは、こちらです。 精度管理優良賞 最小.JPG  

ガスクロマトグラフ分析装置を更新しました

GC写真 2.jpg

 

ガスクロマトグラフ分析装置は、主に有機化合物の定性・定量分析に用いる分析機器で、当会では作業環境や抑制設備から排出される排気ガスなど、空気中の有機溶剤濃度の分析、また生体試料中の有機化合物濃度の分析等に使用しています。

GC更新.pdf

京都市 石綿分析補助金 全ての建築物を対象に!

京都市は、吹き付け石綿を含む恐れのある民間建築物の分析調査と除去工事について、補助要件を撤廃し、民家を含めたすべての建築物を対象とした。
分析調査は費用の全額(最大25万円)、除去工事は3分の2(最大100万円)をそれぞれ補助する。11月20日まで先着順。

問い合わせは、市建築安全推進課 075-222-3613

作業環境測定に新たに加わった物質および改正された管理濃度について


 労働安全衛生法においては、事業者に対し、職業上のばく露により労働者に健康障害を生じさせるおそれのある物質のうち、作業環境の管理のため作業環境測定の実施を義務づけるとともに、作業環境評価基準において、物質ごとに管理濃度を定めています。

 先般、厚生労働省は管理濃度等検討会を開催し、新たに作業環境測定の実施を行うべき物質、既に作業環境測定の対象となっている物質の管理濃度の値、測定方法、抑制濃度などについて検討が行われました。

 検討の結果、新たに作業環境測定の実施を行うべき物質として、「ホルムアルデヒド」、「ニッケル化合物(ニッケルカルボニルを除き、粉状の物に限る)」および「砒素及びその化合物(アルシン及び砒化ガリウムを除く)」が追加され、また管理濃度が設定されました。表1に新たに加わった物質および管理濃度を示します。

 既に作業環境測定の対象となっている物質についても、その一部については疫学調査などで新しい知見が得られている等の理由から、管理濃度の改正が行われました。改正された管理濃度については、表2の管理濃度新旧対照表に示します。

 新たに加わった物質であるニッケル化合物と砒素及びその化合物の管理濃度については、平成21年4月1日からの適用となります。改正された管理濃度については、平成21年7月1日からの適用となります。物質によっては、現行の管理濃度から、1/10に低減された値が示されたものもあります。現在良好な作業環境に該当していたとしても、これを維持、継続するためには、今まで以上のより厳しい管理が求められる場合もあります。

 職場の環境状況は、仕事の状況等によって、日々変化することが考えられます。定期的な作業環境測定を行うことで、様々な作業状況下での環境状況を把握することが可能となります。

 当会においては、新しく追加された物質の測定についても対応しています。また、今後とも、より精度の高い測定、分析、評価を実施していく所存です。作業環境測定のご相談は、環境保健課までご連絡下さい。

環境保健部環境保健課  藤田成人

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